独り劇場

ほんま、寒おす。

せっかく首ひっぱってもろても、”さむぅ〜”いうて首すくめたらすぐ元にもどってしもて、ほんま、しゃあないわ〜。

と意味のわからない独り微妙な京都弁劇場ですが、寒すぎてそういう無駄なことをしたくなりました。

首は、劇場ではあんなこと言ってますが、大丈夫！大事なトコだけに無理はしたくないですが、ほぼバッチリです。ご心配いただいているみなさま、ありがとうございます！

さて厨房器具やら材料屋さんやらもなんとかなんとかで、やっとこ試作に専念万年でしょうか。いえいえ、まだまだやることがつきることはありませんが、なんといってもメインは何か？　お菓子でしょ！

ということで作り始めてます。遅い！と思いますが、がんばってます！

独りモクモクと厨房で作業していると、ああ、なんだかじんわり思い出して来た…という感覚がままあり、これから”自分の店”の醍醐味を味わうぞ。という気持ちになるのでした。

ちょっと写真のアップが滞ってますが、ご容赦を〜〜。