この2日、工事がどわーっと動いている感があります。
なんというか、大工さんに目に見える所をいじってもらうと、単純に おぉー となってしまうのですね。
もちろん目にみえないところでたくさんの方々にいーーーっぱい動いていただいていることはいつも肝に銘じています。
が、判りやすいカタチあるものにはやはり おぉー となってしまうこの単細胞さ。
みなさまにもこの おぉー(しつこい)、共感していただけるでしょうか。
柱が!その裏側は…
トイレット!(の予定!)
左官屋さんのオシゴト。
濃いグレーのところを補修してもらってます。
コレナニ?でしょ?
窓の周りの壁一面、塗ってもらってます。
やっぱり職人仕事はキレイだなあ。
電気屋さんにも
美しい線類の配列をしてもらってます。
楽しいなあ。
今日はもう柱に板を渡して壁ができてきています。
イチから部屋を作るって自宅部分のお風呂場、脱衣所を施工してもらった時も思ったけど、単純にスゴイ。
ここにどうやって… と思ってるうちに、アレヨアレヨです。
やりがいあるだろうなあ。
強いていえば作ったものは自分のものにならないのが寂しいところかな。
そんなこといったら大概の仕事はそういうシステムか。っていうか自分の仕事もそうやなあ。
お客さんの喜ぶ顔が ってやつですね。
そう思うと、笑顔ってすごいもんですね。
子供ネタで申し訳ないですが、子供の笑顔、無敵ですもんね。